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注意すべきポイント

面接官が陥りやすい傾向

客観的で適正な評価をするために、誰もが陥りやすい落とし穴を挙げておきます。

1.面接官の多弁化傾向

 質問自体が長すぎたり、つい話し過ぎてしまったりと、面接者の発言量が多くなりすぎる傾向があります。理想は「応募者:8」「面接者:2」です。できるだけ応募者に多く語ってもらうことが面接の精度向上に繋がります

2.応募者の発言量に左右される傾向

 応募者の発言量によって、面接評価が高く(低く)なる傾向があります。発言量に惑わされず、発言内容を吟味することが重要です。第一印象によって評価結果が左右される傾向面接官が会って、2~3分で、その人物の評価をほぼ決めてしまう傾向があります。残りの時間は、自分が最初に持った印象を裏付ける決定材料を探すことに費やしていたりします。

 3.誘導的な質問を無意識にしてしまう傾向

 面接官が先入観から「リーダーをやってきたのであれば、人間関係にも悩んだのでしょうね。その体験を話してください」など、応募者を誘導する質問を投げかけてしまうことがあります。応募者の本来の姿を確認することが困難になります。 

 

面接官が陥りやすい心理的エラー

1.ハロー効果

 何か一つが良い(悪い)と、すべてが良く(悪く)見えてしまうこと。
 EX)受け答えがハキハキしているので、行動力があるだろう。
  学業成績が優れた応募者は、仕事もできる人間だろう。

2.対比誤差

 直前の応募者が非常に優秀だった場合に、次の応募者が平均以上であるにも関わらず、劣っていると評価してしまうこと(また、その逆のケース)。
 EX)明るく活発な応募者の次に会う人物を、実際以上に元気がないと判断する。

3.寛大化傾向

  面接官と趣味や出身地・学校などの共通点がある時に、評価が甘くなる。
  または、自分と異なる意見を持つ人物を低く評価する。

4.ステロタイプ評価

  応募者に対して、ある一つの事象にこじつけ、偏った判断を持って相手を評価する。
  EX)字が下手な人だから、事務処理能力が低いはずだ。

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