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成績表を面接で活用するには?

エントリーシート(履歴書)の面接で本質はつかみづらい

現在の採用では、多くの企業でエントリーシートや履歴書に書いていることに沿った話をしながら面接をしています。実はここに学生の本質の見極めが難しくなる原因があり、それにはエントリーシートの3つの性質が関係してきます。

1.応募者が「したかった活動」について書かれている

したかった活動とはつまり、アルバイトやサークル活動といった課外活動です。これらのテーマについて、応募者がどんな大変なことをしたかと聞いても、結局それは自分のやりたいことについてどう行動したかを聞いているのです。

2.応募者が「伝えたいこと」について書かれている

たとえば、いままで一番辛かったことは何ですかと聞いて、正直に答える応募者はいないでしょう。応募者はたとえ一番辛かった経験ではなくても、こういうふうに頑張った、こういうふうに乗り越えたという話ができるような経験を選んで話すものです。

3.応募者による「自己評価」である

応募者は嘘をつくことはあまりありませんが、話を「盛る」ことはよくあることです。話の盛り方は主に次の3つがあります。

  1. 数字を盛る
    例:10人のサークル→100人のサークル
  2.  結果を盛る
    例:不満続出のイベント→大成功したイベント
  3. 役職を盛る
    例:役職なし→副部長

エントリーシートに沿って話をする面接で応募者の本質を見抜くのが難しいのは、上記3つの性質により、エントリーシートが応募者の「伝えたいことを脚色した」ものとなっているからです。

 


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